「北の国から」」「昨日、悲別で」「風のガーデン」など、
ひっそりと観つづけてきた
倉本聰ファンのためにも、
もうひとがんばりをお願いしたい。


最近の入塾希望者はというと、
倉本氏は「シェークスピアも知らないし、
僕の言うことが通じない。
これでは時間のムダ」
これが閉塾の理由だ。


脚本家の倉本聰氏(75)が26年間続けてきた
「富良野塾」を今年3月で閉塾するという。



富良野塾は
倉本氏の代表作「北の国から」の舞台となった北海道・富良野で、
役者と脚本家の養成を目的にスタート。
授業料は無料だが、
合宿しながら生活費は生徒が農作業や炭焼きで稼ぐ
ユニークな形式で、これまで359人の塾生が巣立ってきた。

 
しかし、最近の入塾希望者はというと、
倉本氏は「シェークスピアも知らないし、
僕の言うことが通じない。

朝日のカルチャーセンターに入るような感覚。
せめて大学生なら教えられるけど
幼稚園からは無理。これでは時間のムダ」
これが閉塾の理由だ。
 
また、会見では「もうテレビ(の脚本)を書く気がしなくなった」
「芝居の感動は道具でもカネでもない」とも。

今後はテレビ界を離れて
舞台を中心に表現活動を行うという。
 
倉本氏といえば「6羽のかもめ」
「前略おふくろ様
「北の国から」などテレビでヒットドラマを量産してきた名脚本家だ。

現在のキャスティング優先で
スポンサーの顔色をうかがいながら作っている
安直なテレビドラマへの絶望はますます深くなっているようだ。

「いつまでも生きられない。先のことは考えない」と言う倉本氏。






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# by kobusi74k | 2010-03-15 21:07


NHKのラジオビタミンで 「役者50年
支えてくれた兄のはがき」が放送された。


いまごろ藤田さんは、天国で兄さんと何を語り合っているのだろうか・・・。 

司会は人気キャスター村上 信夫氏と神崎ゆう子さん。

先月17日に亡くなった俳優・藤田まことさんをしのんで、2007年2月に放送した「ときめきインタビュー」のアンコール。

旅が多い藤田さんは、戦死した兄から届いた葉書をお守りのように肌身離さず持ち歩く。
そして、戦後60年あまりたってから、兄が最期を遂げた沖縄の海に行き、ようやく念願の供養ができたとしみじみ語っていた。


2006年にNHKラジオ深夜便でオンエアされ
親しまれた名曲「夜のララバイ」が流された。

作詞が作家の五木寛之
作曲が弦哲也


「優しいと いう字を
人を憂うと 読んでみる
いつも そのこと 思うたび
つらい気持ちに なってます
優しいだけでは 生きられず
つよくなるだけ こころがさむい
だからせめて こんな夜は
あかりを消して
ひとりで うたう 子守歌」
 

「偲ぶと いう字を
人を思うと 書いてみる
だけど 昔の思い出に
すがる気持ちは ありません
この世に生きると いうことは
胸をはるだけ 背中がさむい
だから せめて こんな夜は
自分のために
ひとりで うたう 子守歌」

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# by kobusi74k | 2010-03-08 13:12


まわりを見渡してみても、
20代で結婚していない人は意外と多いのでは? 

20代の女性は「晩婚化が進んでいる理由」を
何だと考えているのでしょうか?



 ●第1位/養ってもらわなくても生きていけます。「女性の経済力が向上したから」……21.4%
 ○第2位/なんだか男性のパワーがなくなっている!? 「男性が草食化しているから」……17.2%
 ●第3位/結婚するほどお金がないんです! 「若い人の収入が低いから」……12.1%
 ○第4位/今後が不安で結婚が考えられない!? 「不況だから」……10.3%
 ●第5位/離婚や子育てなど不安がいっぱい! 「家庭に夢がもてなくなったから」……8.2%
 ○第6位/シングルで生きていくのもアリな時代が到来。「独身が恥ずかしいことではなくなったから」……7.5%
 ●第7位/女性が働くなら結婚しないほうが好都合。「結婚すると仕事に影響が出るから」……6.7%
 ○第8位/親ばなれ出来ていない人が増えている!? 「精神的な自立が遅くなっているから」……6.3%
 ●第9位/してもしなくてもあんまり変わらない!? 「社会的メリットが減ったから」……5.7%
 ○第10位/世話焼きしてくれる人がいない! 「お見合い結婚が減ったから」……4.5%





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# by kobusi74k | 2010-02-24 10:48

「てなもんや三度笠」や時代劇「必殺」シリーズ
などテレビで親しまれた

多くのテレビドラマや映画、舞台で円熟した演技を見せて活躍を続けた

俳優の藤田まことさんが
17日午前7時25分、大動脈瘤破裂のため
大阪府吹田市の病院で死去した。76歳。

昭和8年、昭和1ケタ生まれの戦争の最中に少年期。
戦時期に育って、反戦への思いも人一倍強く、大病も持ち前の根性乗り越えてきた。

藤田さんは2008年5月に食道がんの手術を受け、
その後、リハビリしながら仕事をこなしていた。


コメディーの「てなもんや三度笠」や時代劇「必殺」シリーズなど、俳優の藤田まことさんが17日、大動脈りゅう破裂のため、大阪府内の病院で亡くなりました。76歳でした。

京都の高校を卒業後に上京して
司会業や物まね芸などで舞台に立ちました。

長い下積み生活を経て、
昭和37年に始まったコメディードラマ「てなもんや三度笠」に出演し、
白木みのるさんらとの軽妙な掛け合いで、コメディアンとして全国的に人気を集めました。

その後、昭和48年に始まったテレビドラマ「必殺」シリーズでは、
さえない町奉行所の同心とクールな暗殺者という2つの顔をあわせ持つ主人公、
中村主水の役を演じ、
時代劇の新たなスタイルを築きました。

そのほかに、人情味あふれる刑事など
幅広い役柄で円熟した演技を見せ、
映画やミュージカルへの出演や、
歌手としても活動するなど多彩な分野で活躍し、
平成14年に紫綬褒章を受章しています。

藤田さんはおととし、食道がんが見つかって手術を受けたあと、
去年は慢性閉そく性肺疾患と診断されて治療を続け、
先月、ナレーションの仕事で復帰したばかりでした。







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# by kobusi74k | 2010-02-18 11:57

歌謡番組司会の第一人者として
歌手の特徴をつかんだ紹介、
あの流麗な語り口名調子の司会がもう聞けない。


名司会者で名をはせた玉置宏さん(たまおき・ひろし)が11日午前、脳幹出血のため死去した。76歳。
 
玉置さんは、川崎市生まれ。1956年明治大商学部卒業後、文化放送アナウンサーとして放送界入りし、58年にフリーになった。

 58年から司会を担当した「ロッテ歌のアルバム」(TBS系)
の「一週間のごぶさたでした」の枕詞が人気となり、
その後「玉置宏の芸能伝説」(ニッポン放送)など多数の番組の司会を務めた。

 86年にメガロポリス歌謡祭特別賞、
2004年に横浜文化賞、
2007年に林家彦六特別賞を受賞した。

 2003年から大衆芸能専門館「横浜にぎわい座」(横浜市中区)
の館長を務めていた。
日本司会芸能協会の名誉会長も務めている。

 今月4日に、同館に「体調が悪く休みます」との連絡があり、
5日以降も休養していた。

 一昨年、司会をするNHKのラジオ番組で、
著作権を持たない自分の古典落語のコレクションテープを
放送したことが問題化。責任を取り、第一線から退いていた。

(サンスポ)
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# by kobusi74k | 2010-02-12 15:00

身も心も 健康優良児のような方でした。
とつとつと語りかける 独特な語り口は誠実そのもの。

 
小説「遠雷」などで知られ、環境保護活動やテレビ番組での実直な語り口でも親しまれた作家の立松和平(本名横松和夫)さんが8日午後、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。
62歳。宇都宮市出身。

早大在学中から小説を評価され、卒業後は宇都宮市役所勤務などを経て文筆業に専念。1980年、都市化する農村の若者を描いた「遠雷」で野間文芸新人賞を受けた

たしか、橋本龍太郎元首相も06年7月、多臓器不全、敗血症性ショックのため、死去。

多臓器不全とはどんな病気なのでしょうか?





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# by kobusi74k | 2010-02-09 17:15

月日がたつのは早いもの、阪神大震災から15年過ぎた。
寒い 朝だった。

5時46分、どこで 何が起きたのかも 判らなかった。

それが、地震が発生して2時間も経つと
TV画面に
神戸の街のいたるところで 黒煙が上がっていた。


高速道路の高架は倒れ
街が燃えていた。


それから15年。

震災の教訓は 生かされたのだろうか。

東京での高層ビル群を眺めるにつけ
その下に住む 人の命を考えた 都市づくりとは
考えにくい。

近い将来起こるであろう 関東大震災に対して
人々は緊張感を持っているようには
思えないのだが

むしろ鎮魂の祈りをささげるべきは
こうした地域に住む人々では なかろうか。
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# by kobusi74k | 2010-01-17 11:50

追悼

シルクロードに取材した作品で知られる
日本画家で文化勲章受章者の平山郁夫(ひらやま・いくお)さんが2日午後0時38分、脳梗塞(こうそく)のため東京都内の病院で死去した。
79歳だった。
ご冥福をお祈りします

旧制中学3年15歳のときに勤労動員されていた広島市内で被爆した。

昭和34年、被爆の後遺症に悩みながら平和を祈って描いた作品
「仏教伝来」で一躍脚光を浴び、
以降、仏教を題材にした幻想的な作風を確立しました。

広島県尾道出身。東京芸術大卒。前田青邨に師事。1953年、再興日本美術院展に初入選した。以後、院展で受賞を重ね、日本美術界をリードした。73年、東京芸術大教授。89年、同大学長。毎日新聞社特別顧問を務めた。








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# by kobusi74k | 2009-12-02 16:10

追悼

森繁久弥さんに続いて、戦後の昭和がまた一つ遠のいた。

「ターキー」の愛称で親しまれた元女優で
映画プロデューサーの水の江滝子さんが神奈川県内で死去した。94歳。
石原裕次郎さんや浅丘ルリ子さんらを見いだし、「狂った果実」「憎いあンちくしょう」などのヒット作を製作した。

 北海道小樽市生まれ。1928年、松竹歌劇団の前身、東京松竹楽劇部に1期生として入団。男役で舞台に立ち、レビュー史上最初の「男装の麗人」として一世を風靡(ふうび)した。53年に引退するまで舞台、映画に出演した。

 引退後はNHKのテレビ番組「ジェスチャー」の女性軍キャプテンを15年間つとめた。





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# by kobusi74k | 2009-11-21 12:28


小津安の東京物語が 
キネマ旬報オールタイム・ベスト・テン1位に
かがやいた。


ベスト10と順位をみると、
懐かしい映画ばかり。

観てない映画は、
DVDで観ようかな。




 キネマ旬報社は20日、雑誌「キネマ旬報」創刊90周年(1919年創刊)を記念して「日本映画・外国映画オールタイム・ベスト・テン」を発表した。映画評論家や作家、文化人の投票を集計した。

 日本映画の1位は、小津安二郎監督の代表作「東京物語」(1953年公開)。独立した子供たちの家を訪れるため上京した老夫婦(笠智衆、東山千栄子)を通して、変わりゆく日本の家族を描いた。

 外国映画1位はフランシス・フォード・コッポラ監督がマフィアの抗争を描いた「ゴッドファーザー」(1972年公開)。マーロン・ブランド、アル・パチーノらが出演し、ニーノ・ロータ作曲のテーマ曲「愛のテーマ」もよく知られている。

 ベスト10と順位は次の通り。

<日本映画>

 (1)東京物語(2)七人の侍(3)浮雲(4)幕末太陽傳(5)仁義なき戦い(6)二十四の瞳(7)羅生門、丹下左膳餘話 百萬兩の壺、太陽を盗んだ男(10)家族ゲーム、野良犬、台風クラブ

<外国映画>

 (1)ゴッドファーザー(2)タクシー・ドライバー、ウエスト・サイド物語(4)第三の男(5)勝手にしやがれ、ワイルドバンチ(7)2001年宇宙の旅(8)ローマの休日、ブレードランナー(10)駅馬車、天井棧敷の人々、道、めまい、アラビアのロレンス、暗殺の森、地獄の黙示録、エル・スール、グラン・トリノ









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# by kobusi74k | 2009-11-21 12:13